3PL・物流アウトソーシングなら鈴与  
輸送から倉庫保管、倉庫内オペレーション、国際物流までワンストップ対応

HOME> » カテゴリー » 国際物流サービス

輸出入港の課題「港の混雑問題」

2019.01.17

1月1日発行の週刊粧業新春増大号で、鈴与の化粧品物流サービスについて取り上げていただきました。

週刊粧業 2019年1月1日号 「鈴与 待機時間の短い清水港の利用を呼びかけ/設備を増強し、国際物流をトータル支援」

 

近年物流業界で問題になっているコンテナターミナル(CT)での“待機時間”の問題が深刻化しているのをご存知でしょうか。

“貨物を輸出入する際には、ドライバーが海上コンテナを港のCまで搬出入します。ドライバーが「ゲート前に並んでから貨物の積み降しするまでの待ち時間」または「貨物を積み込むまでの指示待ち時間」が“待機時間”にあたります。

 

昨今のトラックドライバーの長時間労働改善の動きや、ドライバーの人手不足が問題視されている背景から、2017年7月より「貨物自動車運送事業輸送安全規則の一部を改正する省令」が施行され、荷主の都合により30分以上待機した際にドライバーの乗務記録を記載することが義務付けられました。以降、荷主へのコスト負担、混雑するCTからの搬出入をコンテナドレージ会社が断る、という動きが出ています。

 

清水港はこの待機時間がとてもい港(なんと平均12分!)です。

また、ちょうど日本の中心に位置する港ですので、東京、横浜、名古屋等の大都市圏へのアクセスも良く、中部横断自動車道の開通により甲信エリアからのアクセスも向上します。静岡県としても清水港への貨物誘致を積極的に進めており、新しいコンテナターミナルを本年度本格稼働させ、同エリア内に鈴与と他3社と共同で新物流センターの建設も進めております。

 

清水港の3つの魅力

➀待機時間わずか平均 12分!

待機時間を気にすることなく、スムーズにコンテナヤードへの搬出入が可能です。

 

②アクセスに便利な立地 ≪東京まで1.6時間、横浜まで1.5時間、名古屋まで2時間≫

日本の中心地に位置し、全国に向けて効率的な配送を実現します。

 

③清水港コンテナ貨物助成金制度

清水港での新規コンテナのお取り扱い、または他港からの切り替えを対象に助成金制度が受けられます。お取り扱い貨物によってさらにメリットがあります。

 

弊社では清水港と静岡県内の弊社物流センターを合わせて、貴社物流課題を解決できるご提案をさせていただきます。もちろん県内のみならず、全国での拠点でのご提案もご対応させていただきます。ご興味ある方はまずはお気軽にお問い合わせフォームまたは、お電話でお問い合わせください。

 

関連ページ

鈴与の 国際物流サービスについてはこちら

輸出入時に注意!化粧品に関わる国際条約

2018.12.13

こんにちは、鈴与の鈴木です。

化粧品の輸出入で注意しなければならない点がいくつかありますが、

本日はワシントン条約についてお話をさせていただきます。

 

ワシントン条約とは正式名称を『絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約』といい、希少な野生動植物の保護を目的として、国際的な取引を規制する条約です。条約では、絶滅の恐れの度合いに応じて(規制が厳しいもの)から附属書Ⅰ・Ⅱ・Ⅲと3に動植物が分けて掲載されています。

 

ご存知の方も多いかと思いますが、化粧品の成分の中にはこのワシントン条約の対象になっている動植物が含まれている場合があります。

 

例えば、私たちにとって身近な植物である「アロエ」は条約の対象となります。「アロエ」と言ってもその種類は多様ですので、まずは含まれているアロエの種類(学術名)を調べてみましょう。アロエは、ほぼすべての種がワシントン条約のⅡ対象(一部、付属書Ⅰに分類)になります。そのため、規制対象のアロエ成分を含む製品を輸入する場合は、輸出国が発行するCITES輸出許可書が必要になります。

 

ただし、アロエの中でも、よく化粧品等に利用されるAloe vera(アロエ・ヴェラ)は規制の対象から除外されています。しかし、同じく化粧品等によく利用されているAloe arborescens(キダチアロエ)は規制の対象になります。このように同じ「アロエ」でも、種によって規制が変わりますので、注意が必要です。

 

他にも、化粧品等に利用されているワシントン条約に該当する可能性のある植物は、「キャンデリラロウ」や「バニラ」等が挙げられます。製品の輸出入の際には、含まれている成分を確認しないと、知らず知らずのうちに条約違反をしてしまう可能性があります。

 

ワシントン条約以外にも、商材や国によって、輸出入の際には様々な規制があります。また、輸出入に関わる手続きは多岐にわたり、通関や貿易管理令、現地レギュレーションなど幅広い知識が必要になります。当社には、通関士資格を持った社員(250名以上)がおり、年間17万件以上の通関実績と経験で、お客様の輸出入のサポートをさせていただきます。また、輸出入手配・通関業務だけではなく、国内の物流サービスまで一貫したサービスをご提供させていただきます。

 

関連

鈴与の国際物流サービスについてはこちら

面倒な輸出業務をどうにかしたい!輸出ワンストップサービスのご紹介

2018.12.12

こんにちは、鈴与の鈴木です。

今回のブログではお客様の輸出業務の負荷軽減を目的とした「輸出ワンストップサービス」のご紹介をさせていただきます。

 

輸出ワンストップサービスをご利用いただくことで、お客様にとって煩雑な輸出業務である輸出書類の作成・輸出梱包・輸送手配・輸出通関をまとめてアウトソースいただくことができます。輸出書類の作成は、弊社のWMS(倉庫内管理システム)より作成することで書類作成の手間とリードタイム短縮をすることができるようになります。

 

 

輸出ワンストップサービスについて簡単にご紹介させていただきましたが、より詳しいサービス内容を知りたい方、ご興味ある方はお問い合わせフォームやお電話よりお気軽にご連絡ください。サービスの内容について、ご紹介させていただきます。

 

関連

鈴与の国際物流サービスについてはこちら