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『化粧品生産額全国上位 静岡県』化粧品関連企業が集まる理由とは?

こんにちは、鈴与の鈴木です。

 

先日のブログでは、清水港の魅力をご紹介させていただきましたが、清水港のある静岡県は、実は化粧品関連産業が盛んな地域です。

 

昨年度の化粧品生産額は全国3位の1,689億円で、県内には多くの大手有名化粧品メーカーの工場やOEM企業、化粧品関連企業が拠点を構えています。静岡県には富士山があり、化粧品開発において重要になる『水資源』が豊富にある点国内の中心地に位置するアクセスの良さが、生産拠点の多い理由に挙げられています。

 

また、静岡県も県として化粧品開発のワンストップ支援を目的としたプラットフォームを構築し、相談から原料製造、製品化、販路開拓までの支援や、企業間のマッチングや研究開発をサポートしていく取り組みが始まっています。今月中旬には、中国・上海にて静岡県内の化粧品産業をPRするベントも開催予定で、今後は化粧品メーカーだけではなく、関連する加工や包装、物流を含めた総合産業としての成長目指しているそうです。

 

弊社は静岡に基盤を構えており、県内に多くの物流拠点があり、化粧品製造業対応の物流センターは現在、富士市と浜松市の2か所にあります。 今後も、化粧品関連企業様へのご提供サービスをより充実させ、お客様の課題解決に繋がるご提案をさせていただきます。

 

新規物流拠点、拠点の見直しをお考えの方は、一度 “静岡県” もご検討してみてはいかがでしょうか。清水港を貿易の拠点としてご利用いただくことで、国内だけではなく輸出入の拠点としてもご活用いただけます。ご興味ある方はまずはお気軽にお問い合わせフォームまたは、お電話でお問い合わせください。

輸出入港の課題

1月1日発行の週刊粧業新春増大号で、鈴与の化粧品物流サービスについて取り上げていただきました。

週刊粧業 2019年1月1日号 「鈴与 待機時間の短い清水港の利用を呼びかけ/設備を増強し、国際物流をトータル支援」

 

近年物流業界で問題になっているコンテナターミナル(CT)での“待機時間”の問題が深刻化しているのをご存知でしょうか。

“貨物を輸出入する際には、ドライバーが海上コンテナを港のCまで搬出入します。ドライバーが「ゲート前に並んでから貨物の積み降しするまでの待ち時間」または「貨物を積み込むまでの指示待ち時間」が“待機時間”にあたります。

 

昨今のトラックドライバーの長時間労働改善の動きや、ドライバーの人手不足が問題視されている背景から、2017年7月より「貨物自動車運送事業輸送安全規則の一部を改正する省令」が施行され、荷主の都合により30分以上待機した際にドライバーの乗務記録を記載することが義務付けられました。以降、荷主へのコスト負担、混雑するCTからの搬出入をコンテナドレージ会社が断る、という動きが出ています。

 

清水港はこの待機時間がとてもい港(なんと平均12分!)です。

また、ちょうど日本の中心に位置する港ですので、東京、横浜、名古屋等の大都市圏へのアクセスも良く、中部横断自動車道の開通により甲信エリアからのアクセスも向上します。静岡県としても清水港への貨物誘致を積極的に進めており、新しいコンテナターミナルを本年度本格稼働させ、同エリア内に鈴与と他3社と共同で新物流センターの建設も進めております。

 

清水港の3つの魅力

➀待機時間わずか平均 12分!

待機時間を気にすることなく、スムーズにコンテナヤードへの搬出入が可能です。

 

②アクセスに便利な立地 ≪東京まで1.6時間、横浜まで1.5時間、名古屋まで2時間≫

日本の中心地に位置し、全国に向けて効率的な配送を実現します。

 

③清水港コンテナ貨物助成金制度

清水港での新規コンテナのお取り扱い、または他港からの切り替えを対象に助成金制度が受けられます。お取り扱い貨物によってさらにメリットがあります。

 

弊社では清水港と静岡県内の弊社物流センターを合わせて、貴社物流課題を解決できるご提案をさせていただきます。もちろん県内のみならず、全国での拠点でのご提案もご対応させていただきます。ご興味ある方はまずはお気軽にお問い合わせフォームまたは、お電話でお問い合わせください。

 

関連ページ

鈴与の 国際物流サービスについてはこちら

化粧品輸出にも関わる 『ハラール認証』って何?

こんにちは、鈴与の鈴木です。

 

突然ですが、「ハラール」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。

少し前から日本でも、ハラールに対応した飲食店やハラール認証の食料品を扱うお店が少しずつ増えてきたこともあり、「ハラール」という言葉を見たり聞いたりする機会が増えてきたような気がします。

 

ハラールとは、アラビア語で「permissible」、つまり「許された」という意味だそうで、端的にはイスラム法上で食べることが許されている食材や料理を指しますが、広義では日々の生活に関わるものや行動など多岐に渡ります。「ハラール認証」では、食材には豚肉やアルコールを含まないものを使っていることは聞いたことがあるかもしれませんが、実は世界的な統一基準がなく、国や宗派などによって異なり、またハラールへの厳しさも人それぞれ違うようです。

 

化粧品でいうと、原料にハラールではない成分(代表的なものは、アルコールや豚由来のラード、グリセリン、

コラーゲン等)が使われている製品はアラビア語で「やってはならないもの(禁止)」を意味する『ハラーム』に該当します。

 

今後ますます来日客の増加が見込まれるの中で、イスラム教徒の方へ製品を販売したり、また帰国後消費を見込んでイスラム圏へ日本製の製品を輸出する際には、貴社の製品がハラームに該当する成分は使っていないことを、しっかりアピールすることが重要になります。

 

ハラールであることを証明する方法の1つに「ハラール認証」というものがありますが、ハラール認証を取得するには、認証団体で厳格な審査を通過する必要があり、比較的長い期間がかかり(認証団体にもよりますが6ヶ月程度かかると言われています)、毎年更新が必要になります。まずは、イスラム教徒の方が安心して貴社の製品を買えるように、使用が禁止されている成分を使っていないということをわかりやすく表示する、という対応策も考えられるのではないでしょうか。

 

前回のブログで紹介したのワシントン条約もそうですが、輸出の際には製品や国や地域によっては様々な規制があり、内容も時代とともに変化してきています。また、今回ご紹介した「ハラール認証」のように義務化されているわけではないけれども、輸出の際には知っておくべき注意点というものもあります。

 

輸出入の様々な規制については、専門家でないと判断が出来ないものもあり、なかなか自社ですべてを対応することが難しいこともあるかと思います。弊社ではこれまで多くの輸出入化粧品の取り扱い実績がございますので、化粧品の輸出入でお困り事がりましたら、お気軽に問合せフォームまたは、お電話でお問い合わせください。貴社物流に貢献できるような、サービスをご紹介させていただきます。

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