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3年でどこまで進んだ?物流DXの最新の推進状況をお届け!

2022年1月13日

近年、労働力不足や新型コロナウイルスの影響により、働き方に変化が求められています。物流業界では、深刻なトラックドライバー不足やEC・通販の利用者増加などに伴って、新たな課題に直面している企業様もいらっしゃると思います。物流課題を克服する糸口にもなりうる物流DXについて、最新の推進状況や取り組み事例をご紹介します。

物流DXとは?

DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。」と定義されています。

 

コロナ禍において、消費者行動や、労働者の働き方が大きく変わる中で、企業が生き残っていくためには、DXの実現が求められています。鈴与が属する物流・倉庫業界においても、近年の課題である、労働力不足やコロナの影響による消費者行動・働き方の変化に対応するために、DXを推進していく必要があります。物流業界におけるDXの取り組みのことを物流DX(ロジスティクストランスフォーメーションとも)といいます。

 

DX・物流DXについては、こちらにも詳しく記載しています。

ブログ「今さら聞けない!DXって何?物流業界におけるDXの重要性」

 

 

物流DXの推進状況

    2018年9月に経済産業省が『DXレポート』を発表し、「2025年までにシステム刷新を集中的に推進する必要がある」と強調したことで、多くの企業にとっての喫緊の課題として捉えられるようになりました。企業に重要性が認識されてから数年経ち、DXに取り組む企業はどの程度増えてきているのか、DXは推進されているのか、現在の状況をご紹介します。

     

    帝国データバンクが202112月に実施したアンケート結果によると、本格的なDXに取り組んだ(「既存製品・サービスの高付加価値化」、「新規製品・サービスの創出」)と答えた企業は約1割にとどまっています。一方、「オンライン会議設備の導入」や「ペーパーレス化」といった、初期段階の取り組みを実施した企業は約6割に上るなど、コロナ禍でオンライン化した働き方を反映する結果となりました。本格的なDXの取り組みを行うには、設備投資などにより費用負担がかかることもあり、企業規模によっても取り組み状況に差が出ているのが現状です。

     

    それでは物流業界におけるDXの推進状況はどうかというと、「ペーパーレス化」(65.6%)、「テレワークなどリモート設備の導入」(44.3%)、「オンライン会議設備の導入」(65.6%)、「RPAを用いた定型業務の自動化」(13.1%)、「デジタル化対応のため業務の外注化」(6.6%)となっており、これらの項目において、全体の構成比を上回る取り組み状況となっています。物流DXにおいては、初期段階のDXへの取り組みが中心となっていますので、今後は、ビジネスモデル自体の変革や新規製品の創出といった、本格的なDXに取り掛かることが求められそうです。

     

     

    ≪各DXの取り組みを実施した企業の割合≫(単位:%)

     

    ※帝国データバンクが実施したアンケート結果の詳細は以下リンクよりご確認ください。

    https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p211203.pdf 

     

    鈴与の物流DXの取り組み

    鈴与もDC倉庫の現場において、ペーパーレスの取り組みを積極的に行っています。従来はWMS(倉庫管理システム)から出力された指示書を使って作業員がピッキングなどの作業を行ってましたが、ペーパーレス機能を開発し、指示書の出力をせずスマートフォンを活用したオペレーションにより効率的な作業を実現しています。その他、物流DXの取り組みについてご紹介します。

     

    ①BtoB向けオーダー入力システム

    サプライヤーなどの取引取引先企業との受注・発注をオンライン化し、さらに倉庫管理、請求書発行などの顧客管理業務までをシームレスにするサービス「WEBオーダーシステム」をご提供しています。 FAXで受注、ERPシステムへOCR入力、手入力しているお客様に導入いただき、業務の効率化を実現し、高くご評価をいただいております。

     

    ②AI-OCR 紙の情報処理

    鈴与グループのアライズイノベーション株式会社では、OCRAIの技術を活用した、AI-OCRAIRead)をご提供しています。インボイスのデータ入力や、インボイスと発注書の消し込み作業等、紙からの入力作業を効率化し、データ入力業務を人手で行っていた時と比べて手間とミスの削減につながっています。

     

     

    他にも、AGV(無人搬送車)導入、音声ピッキング、自動梱包機など、労働力不足や非接触・非対面型の物流に資する自動化・機械化として、物流DXへの取組みを推進しております。

    鈴与の取組みに関してご興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。

     

    ▼関連ブログ:受発注業務を効率化!WEBオーダーシステムとは? 


    ▼関連ブログ:【物流改善】AGV導入で月間60時間の作業時間を短縮

    【物流改善】AGV導入で月間60時間の作業時間を短縮

     

     

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