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物流センターについて考える

2020年1月22日

今回は「物流センター」について取り上げます。

鈴与は北海道から九州まで全国約140拠点、延床面積は85万㎡に物流ネットワークを展開しています。

鈴与の物流拠点

来月2月には清水港に隣接した新興津地区に共同物流センターを竣工する予定です。

日本経済新聞の記事にも掲載されました!

突然ですが、皆さまは物流センターと倉庫の違いをご存知ですか?

物流センターってなに?何をするところ?

本日は物流センターがどういうも機能をもち、内部でどのような業務がされているのか、

倉庫との違いを洗い出してみましょう。

 

物流センターと倉庫って何が違うの?

『物流センター』と『倉庫』は同じように使われがちな言葉ですが、実は少し異なります。

倉庫』は、商品の保管を主に行っています。

倉庫が持つ役割の一つは、入荷した時と出荷する時の商品の状態が同じになるように管理することです。

一方、『物流センター』は荷主様のニーズに力を入れた施設になっています。

 

物流センターってなに?

物流センターでは、内部で主に保管、荷役、流通加工、配送の4つの機能を保有する施設です。

  • 保管』は、商品を預かり、市場へ商品を安定して供給するために、生産や消費の時間的な隔たりを埋めます。
  • 荷役』は、商品を入庫や出庫に関する機能で、商品の積卸しや仕分け、積み付けといった役割を果たしています。
  • 流通加工』は、タグ付けやラベル貼りなどの加工作業のことです。物量センターで加工をすることによって、

小売店では販売に専念できるので、全体として業務の効率化を図ることができます。

  • 輸送』は、港や製造工場から倉庫へ、保管している商品をトラックや鉄道、

船などを利用して小売店などの納品先へ配送していきます。

上記で述べたような4つの機能にシステムによる情報管理を加え、生産者からエンドユーザー迄の

一連の物流をスムーズに実現します。

 

物流センターで行われる業務の流れとは?

物流センターでの業務の流れは、輸入元の海外工場、国内工場などの取引先から商品が入荷することから始まります。

入荷時に受領した予定情報を元に商品種類、数量などが合っているか、商品に汚れや損傷がないかを検品し、

問題なければ、棚に商品を保管します。出荷情報が入ると、保管場所から商品をピッキングし、納品先別に梱包します。

梱包する前に値札付けなどの流通加工が発生する場合もあります。配送のためのトラックに商品を積込み、

納品先へ配達が終われば完了となります。

物流センターではこの流れのような一連の作業が日々行われているのです。

倉庫での入荷から出荷までの流れ

作業の様子/流通加工

 

 物流センターとはどういうもので、何をする場所なのか

倉庫とは「商品を保管する」ことに重きを置かれた施設のことです。

これに対し、物流センターは生産者からエンドユーザーへスムーズな流通を実現するための施設で、

上記に述べた4つの機能に加え、システム情報管理機能も加わります。

 

拠点をどこにもつのが最適なのか、保管、調達、納品と多角的に検討する必要があります。

貴社の現在の物流センターが最適かどうか一度シミュレーションをしてみませんか?

物流センターの最適立地とは

最適立地の分析

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