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物流センターとは?~TC・DC・FCってなに?~

2021年3月8日

「物流センター」について、どのようなイメージをお持ちでしょうか。

漠然と「荷物を預かってくれる倉庫」と思われる方も多いのではないでしょうか。

今回は「物流センター」の役割と分類について、掘り下げてみます。

 

そもそも物流センターってなに?どんなことをするの?

 

物流センターの話に入る前に、物流の役割についておさらいしておきましょう。

物流の役割とは、一般的に 保管・荷役・包装・流通加工・情報管理・輸配送と言われています。

それぞれの役割の内容は以下の通りです。

 

「保管」

商品を出荷するまでに施設内で棚やラックなどを利用し、適切に在庫管理すること

「荷役」

ピッキング、配送先別の仕分けなど入出荷に関わる作業

「包装」

商品を保護するための梱包作業

「流通加工」

値札などのラベル貼付、ギフト用のラッピング、セット組みなどの加工作業

「輸配送」 

保管している商品を、指定の場所や店舗、購買者のもとに配送すること

「情報管理」

物が入庫されてから出庫されるまでの過程で発生する、

さまざまな情報(データ)を正確に把握し、管理すること

 

物流センターは、これらの役割を持った施設で、

その役割の内容から、企業経営にとっても重要な施設と言えるのではないでしょうか。

 

そして、その役割をただ果たすだけではなく、センターによっては 様々な工夫を凝らし

機能性を高めることで、納品リードタイムの短縮や商品管理精度の向上、

トータルコストの削減などといったメリットを生みだすことがあるのです。

 

鈴与の物流拠点

▼関連記事:物流センターについて考える

 

知らなかった?!物流センターの分類

さて、そんな重要な役割を担う物流センターですが、以下3つに分類されていることをご存知でしょうか。

 

1.DC(ディストリビューションセンター)

2.TC(トランスファーセンター)

3.FC(フルフィルメントセンター)

 

名称

メリット

デメリット

DC

ディストリビューションセンター

Distribution Center

在庫を持っているため、急な発注や

大口出荷にも対応できる

在庫が余ってしまうリスクがある。

設備など大きな初期投資が

必要となる場合がある。

TC

トランスファーセンター
Transfer Center

在庫保管が発生しないため、

保管コストが削減できる

在庫していないため、

商品の過不足・不備があった場合、

予定通りに出荷できない

リスクがある

FC

フルフィルメントセンター

Fulfillment Center

受注管理、顧客データ管理、

発送業務、返品、クレーム対応、

決済処理まですべて完結できる

委託先業者によっては、

リアルタイムで在庫数量や

商品状態の確認ができない

▼鈴与のTC&DC運営物流センター事例

 

立地による物流センターの分類

 

物流センターは、その立地がリードタイムに影響を与え、サービスやコストの優位性も変わることから、

■生産地/製造場所に近い場合を「生産立地型」

■消費者の場所に近い場合を「消費立地型」

と分類されることもあります。

 

鈴与では、お客様の入出荷情報を分析し、全国145ヶ所の物流センターの中から

お客様にとって最適な立地での物流センターをご提案することができます。

▼関連記事:物流拠点の見直しでコスト削減!倉庫の最適立地とは?

 

当社物流センターでは「保管」だけでなく、様々な種類の流通加工への対応や

効率的な作業を行うためのロボティクス導入など、日々進化を続けています。

そして、DCTCFC多種多様な業界のお客様の商材、販路にあった物流センター運営をしています。