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物流コストを見直しませんか? ~コスト削減のポイント~

2020年10月14日

「モノ」の製造・販売を行う中で、必ず発生する「物流コスト」。私たちが日常の中で購入する商品にも

「物流コスト」がかかっています。一般的には、輸送費用のイメージが強いかと思いますが、実際には商品を

消費者へ届けるまでの過程で発生する様々作業で発生する費用全体のことを指しています。

今回は、物流コストにはどんなものがあるか、そして物流コストを見直すポイントについてご紹介していきます。

 

物流コストってなに?

物流コストとは、売り手から消費者に商品が届くまでの「モノ」の移動に関わる、必要な作業・業務で発生する

すべてのコストのことを指します。この中には輸配送のための費用はもちろんのこと、伝票や納品書を作成する事務作業費用、

商品を保管する費用、出荷する前に商品をセット加工する流通加工作業に要する費用も含まれます。主な費用は、以下の4つが挙げられます。

 

保管料

商品を納品先に発送するまで、倉庫など一定の場所で在庫を保持する費用で、倉庫の賃借料、保管スペース料、

保管機器料などが該当します。坪単位または個建てでの料金体系が一般的です。費用は商品を保管する場所の立地、

保管要件などによって変わるため、どんな条件で保管する必要があるのか、また在庫量はどのくらいであるかを把握することが重要です。

 

作業料

商品の入出庫およびその付帯作業にかかる費用です。注文のあった商品のピッキング、梱包作業や、

商品を流通させるために必要なラベル貼付・セット組み・包装を行ったりする流通加工作業等が含まれます。

 

運送費

商品を目的地まで輸送するのに発生する費用です。1台のトラックを貸し切りで使うチャーター便、

1台のトラックに複数企業の荷物を混載して輸送する路線便、個人宅に配送する宅配便などがよく利用されます。

遠方への輸送では航空便、海外へ輸出する場合には海上輸送も利用されます。物量や納品先によって

適切な配送手段を選択することが重要となってきます。

 

管理費

保管、作業、運送に関わる物流を管理するための費用のことをいいます。主として、物流を管理するために必要な人件費、

伝票や納品書の作成・受注処理に必要はシステム費用等があります。物流を運営するにはシステムの構築も欠かせませんので、

システム開発費用、使用機器に相当な時間やコストがかかるのも抑えておきたいポイントです。

 

物流コストの構成比とは?

公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会「2019年度物流コスト調査報告書」によると、全業種における

物流コストの物流機能別構成比は、運送費が 58.2%、保管費が15.8%、その他(包装費、荷役費、物流管理費)が 26.0%

なっています。運送費の割合は、製造業では 61.6%、卸売業では 49.1%、小売業では 48.5%と、業種・商材によって

差はあるものの、運送費が全体の約5~6割と高く推移しています。

 

 

(参照:日本ロジスティクス システム協会https://www1.logistics.or.jp/news/detail.html?ItemId=220&dispmid=703)

 

物流コストの見直しのポイントは?

コスト削減を行うには物流のどこに問題があるのかを分析せず、ただやみくもに物流にかかわる労働者を減らすだけでは

上手くいきません。まずは物流全体像の把握が前提となります。まずはさまざまな費用や全体の流れを可視化することで、

どこにどういう問題があるのかが分かってきます。例えば、一つの製品が過剰に在庫されている一方で、別の商品は在庫がない、

というアンバランスな状況も見えてきます。全体を見ることで問題点を掴み、それぞれの問題点に対して改善をはかることで、

初めて物流コストの適正な削減が可能になるのです。

 

鈴与で物流コストの見直しを行いませんか?

物流コスト削減の一つの方法として、物流のノウハウを持った外部業者へのアウトソーシングがあります。

物流業務すべてを自社で対応されている場合、製造/仕入れ~保管~納品先へ発送作業、配送手配までの作業や業務全般を

負担しなければなりません。また、物流業務に必要なシステム機器、荷役機器、倉庫といったハード面への投資も必要です。

それら物流業務を専門業者にアウトソーシングすれば、コスト比重の高い人件費や資材費など、コストの削減に繋がる場合が

あります。また、アウトソーシングにより、コスト面だけでなく、今まで自社で担当者を育成・確保していた人材をより

コアな業務に回すことができます

 

鈴与では、総合物流会社としてお客様の物流を最適化し、課題を解決するソリューションをご提案します。

 

①倉庫の最適立地のご提案

全国145拠点、倉庫スペース30万坪の国内ネットワークの中から最適な立地をご提案致します。

お客様の条件に合わせて拠点の集約化や複数拠点化等、柔軟な対応が可能です。

 

ワンストップ対応で業務効率化

通関業務や輸出入業務、化粧品・医薬部外品製造業等の作業を他社に委託することなく、弊社にてワンストップで対応が可能です。

リードタイムの短縮や横持ち費用の削減に繋げることができます。

 

物流システムによる業務効率化

輸出入情報の一元管理ができる「LTS(Logistics Tracking System)」、在庫情報等をリアルタイムで閲覧できる

SIIS(Suzuyo Inventory Information System」、受発注業務をサポートする「WEBオーダーシステム」等

様々なシステムをご提供しています。煩雑な手続き・管理業務を軽減できます。

 

物流コストの見直しを行いたい方、弊社サービスにご興味ある方はまずはお気軽にお問い合わせフォームまたは、

お電話(03-6404-8989)にてお問い合わせください。弊社サービスの詳しいご案内させていただきます。