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小売業・店舗での売上拡大のポイントは “物流” にある?

2022年7月22日

さまざまな商品を仕入れて店舗で販売している小売業者様は、各店舗での売上拡大を目指して、仕入れる商品の検討や陳列、接客など販売戦略に注力されていると思います。 

一方、商品を仕入れて店舗へ配送するまでの物流を改善することが、売上拡大につながるという事例もあります。実は店舗スタッフの1日の業務時間のうち約35%*を品出し等のバックヤード業務に費やしており、接客業務よりも多くの時間がかかっていることをご存じでしょうか。*自社調べ

 

今回は小売業者様に適した物流スキームについてご紹介します。 

 

小売業者様からよく聞く課題やお悩み

数多くの仕入先から商品を仕入れ、全国の店舗で商品を販売している小売業様からよく聞く課題をまとめました。 

 

・店舗で働くスタッフが、仕入先から届いた商品の品出し業務に時間を取られている 

仕入先に商品を発注すると、まとまって商品が届くので、棚入れの前に商品を店舗の各階・エリアごとに仕分けしていく作業に時間がかかっているというお悩みをよく聞きます。 

 

・各仕入先から商品がバラバラと届くため、都度荷受けの対応が必要 

複数の仕入先から商品を仕入れていると、各社からバラバラと商品が届きます。店舗で働くスタッフの方は、店頭での接客業務に加えて、各社からの商品を都度受けらなくてはならず、もっと効率的にしたい方も多いのではないでしょうか。 

 

・仕入先から商品が安定的に届かない 

店舗からの発注量が少ないと、仕入れ先はなるべくまとめて発送し配送コストを軽減しようするため、店舗側ではほしい時に商品が入ってこない、という状況が発生する可能性もあります。 

 

全国複数の店舗で商品を販売されている場合、売上拡大につながる店舗での接客業務にもっと時間をかけたい、物流などのバックヤード業務にかける時間は少なくしたい、という課題をお持ちの方が多いのではないでしょうか。 

こうした課題を解決するためには、物流体制・スキームの見直しを検討することがポイントと言えます。

 

全国複数店舗での小売販売に適した物流スキームとは

店舗での物流業務を削減するためには、店舗で行っている業務を物流センター側で対応することがカギ・ポイントです。例えば、これまで店舗側で商品の仕分け作業を行っていたのであれば、その仕分け作業を物流センター側で実施し、仕分けされた状態で納品する、といったことが挙げられます。 

また、店舗へ納品する回数を減らして店舗での荷受け作業の負荷を解消することも必要です。 

 

この2つのポイントをクリアした物流スキームが、TC型物流センターの設置+共同配送の活用です。 

 

TC(Transfer Center)とは、通過型物流センターのことを指しています。DC(Distribution Center)=在庫型物流センターが商品を保管・在庫して出荷オーダーに応じて出荷するのに対し、TCは、基本商品を保管することはせず、入荷した商品をすぐに仕分け・積み替えし、納品先へ配送する機能を持つ物流センターです。 

 

TCでは、仕入れ先からの商品の納品(持ち込み)方法の違いにより、以下の分け方があります。 

・TC1:仕入先側が商品を納品先ごと、カテゴリごと、等仕分けをした状態で納品すること 

・TC2:仕入先側では商品の仕分けは行わず、総量で納品すること 

 

TC2で納品された場合には、TC型物流センターにおいて、商品を納品先ごと、カテゴリごとに仕分けする必要があります。仕入先、もしくはTC型物流センターで、仕分け作業を行うことができれば、店舗側での仕分け作業にかかる時間が削減できます。 

 

次に、仕分けされた商品の納品・配送においては、共同配送・ルート便を活用することで納品先ごとにまとめて商品を配送することができます。これにより、仕入れ先ごとに荷受けの対応をしていた時間が削減され、1回の荷受け作業で済ますことができます。 

また、共同配送・ルート便は、定時で配送するのが基本となりますので、これまでいつ商品が届くのか分からない状況だった、接客で忙しい繁忙の時間に商品が届いてしまい対応が難しかった、といった課題・お悩みを解決することも可能です。 

 

鈴与の小売業物流サービスと共同配送サービス

鈴与では、TC型・DC型の「小売業物流サービス」と、共同配送「店舗便サービス」を展開しておりますので、小売業様に最適な物流スキームをご提案できます。 

 

鈴与の小売業物流サービスは、TC型の機能はもちろん、DC型の機能も持ち合わせておりますので、自社商品で在庫として保管しておきたい商品があった場合にも柔軟に対応が可能です。店舗での販売だけでなく、EC・通販にも販路を拡大されたい場合には、「EC・通販物流サービス」をご提案いたします。 

 

また、鈴与では、各店舗からのオーダー(受注)を管理するシステムを独自に開発・保有しております。

物流センターを保有することで、店舗からの受注管理と倉庫への出荷指示に関わる業務が増えてしまう、と考える方もいらっしゃるでしょう。鈴与の受注管理システムを導入いただければ、店舗スタッフがシステムを通して入力した情報が、鈴与の倉庫管理システムに”出荷指示”として連携しますので、受注管理・オーダー管理にかかる時間を削減することができます。また、このシステムは仕入先への発注も管理することができますので、受発注に関わる業務の効率化を実現できます。 

 

鈴与の共同配送「店舗便サービス」は、方面別に配送ルートを保有し、各店舗ごとにまとめて納品をするサービスです。「店舗便サービスでは、来店・来客の多い午後の時間の配送を避けた時間や、お客様が来店する開店前に納品できるようにルートを組むこともできますので、スムーズな品出し・棚入れ業務を実施することができます。 

また、「店舗便サービスでは、商品を配送する際に段ボール等の梱包資材を使用せず、オリコン・通い箱を使用しております。共同配送で配送頻度が減ることに加えて、資材の使用も減らすことができますので、環境に配慮した配送と言えるのではないでしょうか。 

 

 

小売業・店舗販売の売上拡大には、物流に大きなポイントがあることをご理解いただけたでしょうか。 

小売業者様で物流に課題やお悩みを抱えている方は、ぜひ一度鈴与にご相談ください 

 

 

▼関連ブログ:店舗運営の効率化を実現!店舗便とは?

 

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