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今さら聞けない!DXって何?物流業界におけるDXの重要性

2021年8月30日

最近よく目にしたり耳にしたりすることが多い“DX”という言葉。DXの正式名称や定義、何を意味しているのか、皆様ご存じですか?
このブログでは、DXの定義と注目されている背景、物流業界におけるDXの重要性と物流DXの取り組みについてご紹介します。

DXの定義と注目されている背景

DXとは「デジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation)」のことを指します。2018年9月に経済産業省が、『DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~』という報告書を公開し、DXという言葉に注目が集まったとされています。

 

この報告書の提言をもとに取りまとめられた『デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するためのガイドライン』において、デジタルトランスフォーメーションの定義は「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。」と定められています。

 

『DXレポート』では、日本企業がDXを実現していく上で現状の課題を克服できない場合、DXが実現できないだけでなく、2025年以降、最大12兆円/年の経済損失が生じる可能性もあると指摘されているのです(これを”2025年の崖”と呼んでいます)。この点に加え、昨今の新型コロナウイルス感染拡大の影響により、リモートワークの導入、オンラインでの商談など、働き方に大きな変化が求められることとなり、ますます企業におけるDX実現の必要性が高まっていると言えるでしょう。

 

物流業界におけるDXの重要性

最新の物流業界における課題として、以下大きく2つの点が挙げられます。

 

(1)物流分野における労働力不足
厚生労働省による「労働力経済動向調査」によると、労働者が”不足”する事業所の割合が多くなっており、人手不足が顕在化しています。

(2)新型コロナウイルス感染症の影響
新型コロナウイルス感染症の拡大により、行動の自粛が求められたことで、電子商取引(EC)で商品を購入する人が多くなり、EC市場が急成長しました。こうした点から”物流は生活の根幹を支える事業である”と物流の社会的価値が再認識された一方で、災害や感染症などの有事にあっても機能を維持できる物流の構築、さらには新しい生活様式に対応した、非接触・非対面型物流への転換が求められています。

 

こうした課題を解決するためには、物流の機械化・デジタル化を通じた、既存のオペレーション改善や働き方改革の実現が必要です。つまり、物流DXや物流標準化の推進による、経験やスキルの有無だけに頼らない物流の構築が重要視されていると言えます。

 

物流DXの取組み

では、物流DXの取組みは具体的にどのようなものがあるのでしょうか?

 

①物流デジタル化の促進
これまでアナログでやっていた手続き等をデジタル化することにより、業務効率化、業務の標準化を実現することができます。例えば、以下のような取り組みが挙げられます。
・荷物とトラック・倉庫のマッチングシステムの活用による物流リソースの活用の最大化
・トラック予約システム導入による手待ち時間の削減
・AIを活用したオペレーションの効率化(AIによる配送ルート自動作成、等)

 

②労働力不足や非接触・非対面型の物流に資する自動化・機械化の取組の推進
人の手で行っていた作業を、ロボット等を導入して自動化・機械化することで、人手不足の解消、かつ非接触・非対面型の物流を構築できます。

・AGV(無人搬送車)や自動ピッキングシステムの導入による、庫内作業の自動化・機械化
・全自動包装機や段ボール加工機の導入による、梱包作業の自動化・機械化
・ドローンを活用した荷物の配送による配送作業の効率化

 

鈴与では、倉庫管理システム(WMS)だけでなく、リアルタイムに在庫情報が確認できる在庫・入出荷状況確認システムや、受注入力作業の負荷を軽減させるWEBオーダーシステムも保有しており、お客様の物流に関わる業務の効率化のご提案をしております。また、自動倉庫やデジタルアソートシステム、自動仕分け機といった機械を導入した実績もあり、鈴与では物流DXへの取組みを推進しております。
鈴与の取組みに関してご興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください

 

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