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フルフィルメントサービスを活用しませんか?

2020年8月4日

フルフィルメントという言葉を聞かれたことはあるでしょうか?

一般的にはECで商品を発注してから商品が消費者の元に届くまでに発生する、業務全般を指す言葉です。

新たにEC事業を始めたい、でもどんな業務が必要になるか、わからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回はその業務を行う通販フルフィルメントサービスとはどういうものかを考えてみましょう。

 

ECってなに?

EC(electronic commerce)とは日本語訳では電子商取引と言います。

インターネット上で商品やサービスを売買することすべてを指します。

一般的にはネットショップやインターネット通販のことと捉えられており、

今や日常的に使われているサービスとして私たちの社会に浸透しています。

 

ECには①企業同士の取引、②ネットショップに代表される企業と消費者との間の取引、

③オンラインオークションに代表される消費者同士の取引の3つに分類されます。

 

食品、日用雑貨、衣類、家電から旅行商品まで一般的にも馴染みあるものであり、企業にも消費者にもメリットがあります。

また現代社会では、PCやスマートフォンから簡単に注文することができ、需要も非常に高まっています。

 

フルフィルメントってなに?

フルフィルメント(fulfillment)とは、

ECサイトでお客様が商品の発注をしてから、商品が手元に届くまでに発生する一連の業務全体を指します。

具体的には、以下の業務が含まれます。

 

◆入荷・検品

商品が物流倉庫に届き、商品のダメージ状態や数量を確認する作業です。

◆棚入れ・商品保管

入荷検品後、商品の物量や商材に応じて、中量棚、ネステナー等の保管機器を用いて保管します。

◆ピッキング・検品

出荷指示に応じて商品を棚から必要数量分取り出し、商品のロット/期限、ダメージがないかを確認します。

◆梱包・発送

商品が傷つかないように箱に詰め、梱包が完了したら、送り状を貼付して配送業者に商品を引き渡します。

◆コールセンター業務

お客様からの注文受付や注文情報の管理、お問い合わせがあったお客様の配達状況・決済状況の

確認、返品交換・クレーム対応などが行われます。

◆ECサイト制作

ECサイトの構築、サイト立ち上げ後の運営や保守を行います。

◆ささげ業務

ECサイトに載せる商品の撮影(さ)・採寸(さ)・原稿(げ)といった業務もフルフィルメント業務の一部です。

 

以上のように、通販に必要なバックヤード業務には様々なものがありますが、

商品開発や顧客獲得のための販促活動はフルフィルメントには含まれません。

フルフィルメントはあくまでの通販・ECサイトで商品が注文されてから

発送されるまでのバックヤード業務のことを言います。

 

フルフィルメントサービス導入によるメリットとは?

フルフィルメント業務は、ECサイトで商品を販売する上でとても重要な役割を担っています。

フルフィルメントサービスを利用することで、ノウハウを持った専門業者が発送手配や商品の管理を代行してくれるので、

新たにECビジネスを始めたいという企業でも、高いサービスレベルで安定的に顧客に商品を提供することが可能となります。

 

個人または自社で倉庫やコールセンターを持つとなると、立上げの準備、作業の人員・スペースの確保や維持管理に

多くの時間や労力がかかりますが、このサービスを利用することにより雑務に追われることなく、

本来行うべき商品の企画や開発、販売に専念することができます。

また、多種多様な決済方法や配送方法の導入も容易になるため、お客様のニーズに応えられ、顧客満足度もアップします。

 

 

フルフィルメントサービス導入における注意点とは?

①自社に合ったフルフィルメントサービスの選定

フルフィルメントサービスを提供する事業者はいくつもありますが、そのサービスの内容、種類、対応範囲、規模は

サービスによってさまざまです。小規模からスタートしたい、土日祝日を含め365日対応を行いたい、

マーケティング支援や顧客サポートを充実させたい等、

自社の要望や課題に対して適しているサービスを選定することが重要です。

現在自社が抱えている問題の何を解決したいのか、任せたいこと、任せてよいことが何なのかをしっかりと把握した上で

自社に最も適したフルフルメントサービス事業者を決定する必要があります。

 

②消費者とのコミュニケーション・動向確認の機会

フルフィルメントサービスの中のコールセンター業務を委託すると、

消費者とのやりとりの窓口はすべてコールセンターとなります。そのため、顧客と直接繋がる機会を失う可能性もあり、

顧客からの要望がダイレクトに届かなくなることは、消費者動向を知るうえではデメリットと言えます。

フルフィルメント業務委託先と、業務フローや作業確認を事前にしっかりと行い、オペレーションミスによる

クレームやトラブルを未然に防ぐことが大切です。

 

③フルフィルメントサービス利用における固定費用

フルフィルメントサービスを活用したからと言って、商品が必ず売れるという保証はありません。

業績に関わらず、固定費としてサービス利用料がかかるということ、

その費用感はどれくらいかということについてはしっかりと確認しておくことが大切です。

 

 

鈴与のフルフィルメントサービス

鈴与ではお客様のご要望に合わせて、フルフィルメントサービスをご提供しております。

倉庫での商品保管や発送対応、在庫管理といった倉庫内業務に加え、ECサイト制作、コールセンターなどの

バックヤード業務に関してもご提案が可能です。

 

フルフィルメントサービスにおける取扱い実績としては、

化粧品、健康食品、食品、雑貨等様々な商材の取り扱いがございます。

また、EC制作に関しても、弊社グループ会社“鈴与システムテクノロジー”ではHPの制作から導入まで一貫して、

お客様のビジネス形態やご要望に合わせて柔軟にサポート致します。

 

弊社では、お客様のニーズに合わせたソリューションをご提供させていただきますので、

フルフィルメントサービスに興味をお持ちの方はお気軽にお問い合わせフォームまたは、

お電話(03-6404-8989)にてお問い合わせください。 弊社サービスの詳しいご案内させていただきます。

 

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